そして北加賀屋駅で下車。実はこの日、OSAKA METRO フェスティバル2019に応募、運よく当選し足を運んできました。OSAKA METRO フェスティバルに足を運ぶのは昨年に引き続き2回目ぶりです。今回はダイジェスト版ではなく8回に分けて私が撮影した順に一気に御紹介しようと思います。

開場前に到着し少し待機、すると今年も今日オリジナルの行き先案内器の無料シャトルバスが到着。

















9時30分になり開場しました。

















まずは大阪シティバスが展示されてました。














そして点検作業車を撮影。

続いて今日のスペシャルイベント市電11型30号車、市電11型30号車は明治45年/1912年6月に新造され昭和11年/1936年6月に廃車された後車庫に保存されてました。平成5年に緑木車両工場内「市電保存館」にて保存され市電廃止50年を迎えた今年、走行できる様整備されました。

まずはパネル展示を撮影。

そして車両を撮影、この日は開場一番で足を運び、奥の方から行ったので比較的人手が少ない時間に撮影できました。

続いて避難体験コーナーの横には23系が留置中。

















そして避難体験コーナー、普段は見れない正面の非常階段が出てました。





























その隣には車体洗浄体験コーナーが準備中でした。








南検修棟にも23系が留置されてました。

続いて市電保存館にて過去の名車を堪能しました。開場してすぐにやって来たので比較的人手が少なくゆっくりと撮影できました。

3050車車内では見通しや運転台も撮影できました。















































続いて記念撮影のパネルです。








往年の大阪市交通局時代の駅標等も展示されてました。

今年もマルチプルタイタンパーが展示されており車内も撮影できましたが今年はボタン等にビニールがかぶせられてました。

続いてレール削正車の車内を撮影しました。









































そして大人げなく縁日コーナーを全コーナー満喫。当初は子供向けかと思いきや意外と楽しかったです。








そして列車撮影会、今年は23系が4編成と少し寂しい並びでした。

少し寂しいと書き込みましたが実は末尾が「20」「19」「11」「17」と2019年11月17日に因んだこだわりの並びでした。

続いて第2改修場へ行き検査中の車両を撮影しました。




















そしてスタッカークレーン動作見学コーナー、台車をゆっくり撮影できました。




















車両保存庫にはたくさんの人がおり、昨年も撮影したので今年は少しだけ撮影。








そして北検修棟へ、ココにも台車が多数展示されてました。














中央線20系が止まっており四つ橋線用ばかりだったので何だか新鮮に思えました。








各線の行き先案内幕も展示されてました。














続いて第2検修棟の懐かしの地下鉄展示コーナーへ行きました。






































最後にこの日のスナップ画像です。








そして豆知識クロスワードラリー、5ヶ所のクイズを台紙に書き込みます。

















クロスワードラリーの台紙、答えは「おおさかめとろ」。





クロスワードラリーの景品です。





CHAPTER.6で御紹介した縁日のスタンプカードと景品です。














そしてこの日散財したグッズ、まずは保存車両ガイドブック。





そして大阪市電30号車復活走行記念のクリアファイル。








北大阪急行開業50周年記念ミニチュアマグネット。





最後に今日の入場券です。





この後私は午後から鉄道友の会阪神支部による北大阪急行保存車両撮影会へ足を運びました。



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