THE PHOTO BANK OF VARIOUS TRAINS
南海電車の写真集



京都鉄道博物館 令和3年3月28日 撮影記録 #.1


令和3年3月28日、京都鉄道博物館にて撮影






本年3月28日(日)、私は京都鉄道博物館おでかけ乗車券を購入し淀屋橋駅から出町柳行き特急に乗り込みます。











そして七条駅で下車、ステーションループバスに乗り換えます。











そして梅小路バス停で下車、徒歩で京都鉄道博物館へ向かいます。ちなみに京都鉄道博物館へ足を運ぶのは7度目です。





私が京都鉄道博物館へやって来た理由、それは3月20日(土)から始まったプラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館を見学するため。中でも3月20日(土)から31日(水)までわずか12日間のみスピードジェットの大型バルーンが展示されています。春休みで人手が多いかなぁって思った反面、あいにくの天気で少ないかなぁって予想しましたが入場に大行列ができている程の人手でした。











まずは本館1階のスピードジェットの大型バルーンを撮影。入館後まっ先に行ったので無人状態で撮影成功。








次いで企画展示室のプラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館へ。ココも急いで行ったのでゆっくりと撮影できました。





























この日の最大の目的を撮影し終えたのでココからはゆっくりと見学、まず収蔵資料展は「輝く記念品展」でした。








屋外へ出ました。この日のSLスチーム号はC62形1号機でした。








この日、扇形車庫の屋外にはC61形2号機とC56形160号機が展示されてました。





隣の車庫にはディーゼル機関車が休憩中。





ちょうど桜が満開だったので思わず撮影。





本館入口には「京ノ御仕事 弐」に因んだ展示物、そしてミュージアムショップの案内も鬼滅の刃でした。








その帰り、阪急百貨店梅田本店で開催されていた「鉄道フェア in うめだスーク」をのぞいて帰路に着きました。





その後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で4月25日(日)から緊急事態宣言が発出され京都鉄道博物館も臨時閉館、現在も緊急事態宣言中ですが感染症対策を施して今月13日(木)から開館再開。ただ…、プラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館は予定通り今月11日(火)で終了? そして京都鉄道博物館5周年記念イベントは? ともあれ緊急事態宣言が解除された際には再び京都鉄道博物館へ足を運びたく思います。



Written on 2021/5/13