THE PHOTO BANK OF VARIOUS TRAINS
南海電車の写真集



京都鉄道博物館 令和4年2月12日 撮影記録 #.2-#.5


令和4年2月12日、京都鉄道博物館にて撮影






本年2月12日(土)に訪問した京都鉄道博物館、一番の目的は1月21日(金)から3月22日(火)まで特別展示されている伊予灘ものがたりを撮影するため。伊予灘ものがたりはJR四国初の本格的な観光列車としてキハ47を改造し平成26年7月26日運行開始、松山−伊予大洲駅・八幡浜駅間を運行。平成27年8月の日本経済新聞調べのおすすめの観光列車ベスト10で第1位となる程の人気でしたが昨年12月27日で運行終了。最後に京都鉄道博物館にて特別展示されています。なお本年4月2日からは2代目伊予灘ものがたりがデビューする予定です。まずは京都駅寄りの東側、キロ47-1401車方から撮影。














ラストランヘッドマークも掲出されていました。


























南側の側面の気になる部分も撮影しました。


























そして台車も撮影。

















続いて大阪寄りの西側、キロ47-1402車方から撮影。








ラストランヘッドマークも掲出されていました。























南側の側面の気になる部分も撮影しました。














そして台車も撮影。








北側の側面は伊予灘ものがたりプレイバックと題して色々な展示物があったのであまり撮影できませんでした。




















せかっくなので屋根部分も撮影。




















続いて1号車の車内を撮影、テーマは「茜の章」。

















続いて2号車の車内を撮影、テーマは「黄金の章」。




















他にも車内のパーツ等を撮影。











テレビ画面にはとりあえずモザイクを施しています。
































最後に「伊予灘ものがたりプレイバック」と題して色々な展示物がありました。






















































































下灘駅は青春18きっぷのポスターに3度も採用されているそうです。











新しい伊予灘ものがたり、とても楽しみになってきました。






Written on 2022/4/5 , 4/7 , 4/9 , 4/11