岸部駅から徒歩で正雀車庫へ向かいます。実はこの日、秋の阪急レールウェイフェスティバル2022があり私は阪急鉄道ファンクラブ枠で入場する事ができました。コロナ禍を経て3年ぶりの開催です。今回はダイジェスト版ではなく四回に分けて一気に御紹介しようと思います。

まずは入口近くの阪急ミュージアムへ。今回は事前応募制と言う事で例年より人混みも少なくゆっくりと撮影できました。まずは記念撮影コーナー。

形式不明？？？のカットボディ。








能勢電鉄1形(2号車)のカットボディ。











1010系(1010号車)全金属車両のカットボディ。



































続いてED2003号車のカットボディ。














続いてP-6こと100系(101号車)と920系(920号車)のカットボディ。




















工場へ移動します。ちょうど35tクレーンの実演が行われていました。











コチラでは蓄電池式機関車の展示。











表示幕でビンゴ!!では早くも「準特急」の幕がありました。








子供向けイベントはオッサンの私は参加できず…。























工場内を散策します。
































ミニトレインも展示されていました。
































屋外へ出るとちょうどマルチプルタイタンパーの実演が行われていました。



































洗車体験会はミッフィー号でした。

















架線作業車も展示されていました。








恒例のグッズコーナー、ミッフィー号のNゲージも展示されていました。











SDGsクイズラリーに参加し色鉛筆を頂戴しました。














そして今日参加記念品。





今日ゲットしたグッズ、6300系と1形のピンバッジ。





最後に会場内で配られていたグッズの案内。












Written on 2022/10/27 , 10/29 , 11/1 , 11/3