そして集合時間の8時20分になり受け付けを済ませます。実はこの日、東武トップツアーズ主催の「乗ろうよローカル線！和歌山電鐵･南海加太さかな線コース」に参加してきました。まずは和歌山駅8時37分発で和歌山市駅へ向かいます。

和歌山市駅からは同駅8時51分発で加太駅へ向かいます。




















9時16分加太駅に到着。

















加太駅から貸切バスで淡島神社へ向かい参拝･散策します。














Bグループの私は淡島神社から貸切バスで道の駅 四季の郷公園へ向かい「いなさ」の弁当に舌鼓。











加太名産の鯛も入ってました。





Aグループを待っている間に道の駅 四季の郷公園を散策します。

















この日は12月ながら結構暖かくて和歌山名物のグリーンソフトを食べます。














13時20分、貸切バスで和歌山電鐵 伊太祈曽駅に到着。




















車庫でたま電車を撮影、特別なヘッドマークも掲出していました。




















まずは和歌山方2275車のラッピングや台車を撮影。
































続いて貴志方2705車のラッピングや台車を撮影。



































貴志方2705車にはクリスマス仕様ヘッドマークが掲出されていました。























Aグループと入れ替わりチャギントン電車に乗り込みまずは車内の見通しや座席を撮影。

そしてこの日のメインイベントである運転体験をしました。生まれて初めての運転体験、正直な感想は恐かったです。一方、滅多に体験できないので添乗員さんから「動画撮りましょうか？」と一言欲しかったです。 (-_-メ)怒

そして洗車体験もしてくださいました。








再び車庫に戻ると和歌山方2275車もクリスマス仕様ヘッドマークに交換されていました。

















伊太祈曽駅へ行きグッズ購入の時間、よんたま駅長も出迎えてくださいました。








そして伊太祈曽駅へ来る電車や出庫シーンを満喫。











16時45分、和歌山駅へ戻ってきてツアーは終了しました。





最後にこの日頂戴したグッズの数々。











そして伊太祈曽駅で購入したグッズ、たま電車ミュージアム号1周年の硬券とクリアファイル。








ちなみにこの日の模様は鉄道ファン4月号122ページに掲載されていました。



鉄道ファン 2023年 04 月号 [雑誌]

最近、和歌山電鐵にハマっている私ですが今回もとても貴重な体験をさせて頂きました。和歌山電鐵を心から応援しています、本当にありがとうございました。 ＼(^o^)／

Written on 2023/5/15 , 5/17 , 5/19