THE PHOTO BANK OF VARIOUS TRAINS
南海電車の写真集



能勢電鉄 のせでんレールウェイフェスティバル2023秋 #.1-#.5


令和5年11月23日、日生中央駅・川西能勢口駅・平野車庫にて撮影






本年11月23日(木・祝)、私は大阪梅田新駅開業50周年記念イベント会場を撮影し広報誌を入手します。








そして阪急阪神1dayパスを購入し宝塚行き急行に乗り込みます。














途中、川西能勢口駅で下車します。








5号線にはMemorial8000が停車しておりました。











そしてのせでんおでかけ1dayパスを利用し能勢電鉄に乗り換えます。











終点 日生中央駅で下車します。実はこの日、のせでんレールウェイフェスティバル2023秋が行われ私も行ってきました。今回はダイジェスト版ではなく五回に分けて一気に御紹介しようと思います。今回は平野車庫会場に加え日生中央会場もありまず私は日生中央会場へ向かいました。





1号線には6002Fが里帰りしておりました。

















開場1時間前に行ったおかげで無人状態でちいかわバスを撮影できました。












































私は鉄道グッズ購入のために開場前から列に並びます。























10時になり1号線降車ホームが開場、早速グッズコーナーへ向かいます。











日生中央駅引き上げ線側は運転台記念撮影会やワークショップが開催されていました。



































車内は妙見の森ケーブルのポスターで埋め尽くされていました。








そしてスタンプラリーコーナーへ向かい1つ目のスタンプを押印。











その他の寸景。








そしてもみじヘッドマークを掲出した7200Fで川西能勢口へ向かいます。

















20分並んで川西能勢口駅で2つ目のスタンプを押印。





5号線では阪急レールウェイフェスティバル in 川西能勢口が行われていました。




















北広場には色々なヘッドマークが展示されていました。












































そして妙見の森ケーブルを掲出した7202Fに乗り込みます。




















そして平野駅で下車します。





3号線には洗車体験用にヘッドマークを掲出した車両が停車していました。

















そして3号線から洗車体験を見学します。
































平野車庫会場へ向かいます。











まずは3つ目のスタンプを押印、そしてのせでんおでかけ1dayパスを提示し景品を頂戴します。


























平野と言えば三ツ矢サイダー発祥の地、1本頂戴しました。








まずは開業110周年記念号を撮影。





























車内では車掌体験や運転シミュレーションが行われていました。


























改札機体験コーナーで特別乗車券を頂戴します。























車庫の屋内ではミニ電車が走っていました。








そして本社2階の模型電車コーナーへ。











平野車庫から洗車体験を見学します。























そして川西能勢口へ向かいます。























コチラはスタンプラリーの台紙。








そしてアクリルスタンドを頂戴しました。





のせでんおでかけ1dayパスを提示し硬券を頂戴しました。





入口で6002×8Rのカードを頂戴しました。








この日散財したグッズ、まずはフォトアルバムと社史。





妙見の森ケーブルのヘッドマーク。








のせでんレールウェイフェスティバル2023秋のミニチュアマグネット。





そしてクリアファイル3種。








グッズを購入したらこの様なボールペンを頂戴しました。





そして阪神タイガース日本一のクリアファイル。








甲子園駅とドーム前駅が揃いました。





甲子園駅の駅ナカサインマフラータオル。





セリーグ優勝バージョンと日本一バージョンが揃いました。





オマケでこの日のポスターの数々。












Written on 2023/12/15 , 12/17 , 12/19 , 12/21 , 12/23