弊ブログにおける「撮り鉄記録」も早くも10回目となります。今となっては過去のモノになった元号「平成」、今年平成31年1月5日(土)私は早朝から萩ノ茶屋駅で撮り鉄。一番の目的は泉北ライナー運転開始3周年記念ヘッドマークを撮影するため。まず1st CHAPTERでは天下茶屋駅7時0分発高野線6306ﾚ、新今宮駅7時2分発南海線0205ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目はヘッドライトが煌々と光りながらやってきた10004Fサザン。唯一4両とも窓並びが統一された10000系です。

続いて2nd CHAPTERでは天下茶屋駅7時17分発南海線3806ﾚ、新今宮駅7時18分発高野線2710ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北ライナー3周年ヘッドマークを掲げた泉北12000系、まだ日が昇りきっていないので少し暗い画像になってしまいました。

続いて3rd CHAPTERでは新今宮駅7時35分発南海線6811ﾚ、新今宮駅7時37分発高野線2501ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北ライナー3周年ヘッドマークを掲げた泉北12000系が折り返し0202ﾚとしてやって来ました。

続いて4th CHAPTERでは天下茶屋駅7時51分発高野線6412ﾚ、天下茶屋駅7時52分発南海線0506ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は万博誘致ラピート、虹色の鮮やかなラッピングをエエ感じで撮影できました。

続いて5th CHAPTERでは新今宮駅8時4分発高野線2601ﾚ、天下茶屋駅8時7分発南海線6516ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北ライナー3周年ヘッドマークを掲げた11000系、2nd CHAPTERの泉北12000系よりも日が昇りかなり明るくなりました。

続いて6th CHAPTERでは新今宮駅8時20分発南海線7003ﾚ、新今宮駅8時20分発高野線4115ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北ライナー3周年ヘッドマークを掲げた11000系が折り返し0203ﾚとしてやって来ました。

続いて7th CHAPTERでは天下茶屋駅8時32分発高野線2718ﾚ、天下茶屋駅8時34分発南海線2112ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は今のうちに数多くカメラにおさめておきたい6000系、6000系は2023年度までに新造車に代替予定、つまり引退予定なのです。

続いて8th CHAPTERでは天下茶屋駅8時48分発南海線6804ﾚ、新今宮駅8時50分発高野線3601ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北沿線大学合同ラッピング広告電車、昨年春から運行開始し最近ではやっと見慣れた存在となってきました。

最後に9th CHAPTERでは天下茶屋駅9時2分発高野線6420ﾚ、新今宮駅9時5分発南海線6817ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北ライナー3周年ヘッドマークを掲げた泉北12000系、2nd CHAPTERから約2時間が経過し明るい中での泉北12000系を撮影できました。

そして萩ノ茶屋駅9時16分発6422ﾚで新今宮駅へ向かい折り返しの泉北12000系を撮影しこの日は撤収しました。

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