弊ブログにおける「撮り鉄記録」も早くも22回目となります。まず1st CHAPTERでは天下茶屋駅6時27分発南海線2102ﾚ、天下茶屋駅6時29分発高野線2602ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は50000系、新型コロナウイルスの影響で未だに平日17往復、休日24往復が運休しています。わずか9往復運行されている一本がやって来ました。

続いて2nd CHAPTERでは新今宮駅6時42分発南海線2109ﾚ、天下茶屋駅6時41分発高野線3402ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1051F、高野線に転属して早2年、高野線を走る1051Fに知らぬ間に見慣れてきました。

続いて3rd CHAPTERでは新今宮駅6時56分発南海線3803ﾚ、天下茶屋駅7時0分発高野線6306ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は泉北3000系、廃車されたり南海へ譲渡されたりと当初より数を減らしています。今のウチに撮っておきたい系列です。

続いて4th CHAPTERでは新今宮駅7時12分発南海線0601ﾚ、天下茶屋駅7時12分発高野線6106ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は今のウチに撮り貯めておきたい6000系、朝日に輝く6003Fがやって来ました。

続いて5th CHAPTERでは天下茶屋駅7時20分発高野線0202ﾚ、天下茶屋駅7時24分発南海線2106ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は高野線8300系、橋本方が前パンって8300系だけなので少し戸惑いながら撮影しました。

続いて6th CHAPTERでは新今宮駅7時32分発南海線0207ﾚ、天下茶屋駅7時37分発高野線6410ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車、朝日のおかげでラッピングが映えて見えます。

続いて7th CHAPTERでは萩ノ茶屋駅7時43分発高野線6419ﾚ、新今宮駅7時43分頃通過南海線回送車の画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1000系「ブツ6」、最初は驚きを持って撮影しましたが今でも注目の編成です。

続いて8th CHAPTERでは天下茶屋駅7時53分発南海線0506ﾚ、天下茶屋駅7時54分発高野線4114ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は10月4日で運行終了と発表されたHYDEサザン、今さらですがもっと撮っておけばよかったと後悔します。

続いて9th CHAPTERでは天下茶屋駅8時5分発南海線0204ﾚ、新今宮駅8時4分発高野線2601ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は今のウチに撮り貯めておきたい6000系、運よくトップナンバー6001Fがやって来ました。

続いて10th CHAPTERでは天下茶屋駅8時14分発高野線6606ﾚ、新今宮駅8時17分発南海線0503ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は今のウチに撮り貯めておきたい6000系、前CHAPTERで御紹介した6001Fが折り返し2503ﾚとしてやって来ました。

続いて11th CHAPTERでは新今宮駅8時27分発南海線3807ﾚ、天下茶屋駅8時28分発高野線4120ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は今のウチに撮り貯めておきたい7100系、6000系の淘汰の一方で7100系も徐々に数を減らしています。

最後に12th CHAPTERでは新今宮駅8時35分発南海線6815ﾚ、新今宮駅8時38分発高野線2717ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1051F、2nd CHAPTERで御紹介した1051Fが橋本の折り返しで再びやって来ました。

ここまで撮影し萩ノ茶屋駅8時50分発6418ﾚで難波へ向かいました。






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