弊ブログにおける「撮り鉄記録」も早くも23回目となります。今週は暑さも少しマシになったのでいつもの場所へ足を運びました。まず1st CHAPTERでは天下茶屋駅6時27分発南海線2102ﾚ、天下茶屋駅6時29分発高野線2602ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は50000系、新型コロナウイルスの影響で未だに平日17往復、休日24往復が運休しています。一方で徐々に乗客が増えてきた気がします。早く今までの日常が戻って来て欲しいです。

続いて2nd CHAPTERでは萩ノ茶屋駅6時41分発高野線6603ﾚ、新今宮駅6時42分発南海線2109ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は8314F、高野線を走る8300系も次第に見慣れてきました。

続いて3rd CHAPTERでは天下茶屋駅6時53分発高野線2706ﾚ、新今宮駅6時56分発南海線3803ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は朝日に輝くステンレスカー、8300系が輝きながらやって来ました。

続いて4th CHAPTERでは萩ノ茶屋駅7時6分発高野線6413ﾚ、天下茶屋駅7時6分発南海線6510ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1006F、今月3日(木)よりりんくうプレミアムアウトレット SEA SIDE AREA PRラッピングが施されています。

続いて5th CHAPTERでは萩ノ茶屋駅7時18分発高野線6415ﾚ、新今宮駅7時20分発南海線6809ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車、朝日に照らされながらやって来ました。

続いて6th CHAPTERでは天下茶屋駅7時31分発高野線2402ﾚ、新今宮駅7時32分発南海線0207ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は4th CAHPTERで御紹介したりんくうプレミアムアウトレット SEA SIDE AREAラッピング列車、折り返し新今宮駅7時35分発南海線6811ﾚとしてやって来ました。

続いて7th CHAPTERでは天下茶屋駅7時42分発高野線0602ﾚ、新今宮駅7時42分頃通過南海線回送車の画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は5th CAHPTERで御紹介した百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車、折り返し回送車としてやって来ました。

続いて8th CHAPTERでは萩ノ茶屋駅7時54分発高野線6421ﾚ、天下茶屋駅7時53分発南海線0506ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は朝日に輝くステンレスカー、6000系が輝きながらやって来ました。

続いて9th CHAPTERでは萩ノ茶屋駅8時4分発高野線6414ﾚ、新今宮駅8時4分頃通過南海線回送車の画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1051F、この日は準急運用で青色の行き先案内幕を掲出してやって来ました。個人的には初めて撮った気がします。

続いて10th CHAPTERでは新今宮駅8時12分発南海線2117ﾚ、天下茶屋駅8時14分発高野線6606ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は朝日に輝くステンレスカー、8th CHAPTERの6003Fに続いて6005Fが輝きながらやって来ました。

続いて11th CHAPTERでは天下茶屋駅8時22分発南海線2110ﾚ、新今宮駅8時25分発高野線2503ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は急行林間田園都市行き8315F、行き先案内器の「林間田園都市」の表示に非常に興味が沸きました。

最後に12th CHAPTERでは新今宮駅8時32分発南海線0211ﾚ、天下茶屋駅8時32分発高野線2718ﾚの画像から御紹介します。当CHAPTERの注目は1000系ブツ6、最初は衝撃を受けましたが半年近く運行され次第に見慣れてきました。

ここまで撮影し萩ノ茶屋駅8時40分発6608ﾚで難波へ向かいました。






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