令和元年7月21日から運行開始した百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車、当初は令和2年6月30日までの運行予定でしたが約1年9ヶ月経った先月下旬、何のアナウンスもなく静かにラッピングが終了しました。そこで改めて百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車を整理してみました。まずは前日の7月20日(土)に行われた運行開始記念セレモニーの様子。

その後は色々な場所で撮影しました。



































運よくヤクルトラッピング広告電車との同時発車も撮影しました。















































天候次第でラッピングの映え方が違って見えます。

住ノ江車庫で休む百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車、ホームからゆっくりとラッピングを撮影。難波方から御紹介します。

私が最後に撮影したのが3月9日(火)、この日はあいにくの曇り空でした。











ハニワ駅長さん、約1年9ヶ月の長い間のお勤め御苦労様でした。 (#^.^#)


オマケで百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車のクリアファイル。











百舌鳥･古市古墳群世界文化遺産ラッピング列車のうちわ。









Written on 2021/5/11 , 5/13